あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

細胞診

くさぷーに言ったら、診察付いてきてくれるって言ってたのに、あの人すぐ忘れるから

『土曜日ゴルフ行こ〜』って言う。

 

「あのね私、3時から細胞診なんだけど…」

 

『あ、忘れてた』

 

優しいのか、生返事なのか、よくわからないな。

 

 

 

病院へ送ってもらう。

病院の中は女性が多いので、くさぷーは遠慮して駐車場で待ってる。

 

私は、受付を済ませて呼ばれるまで待つ。

 

 

呼ばれると、検査室へ。

上半身脱いで、診察ベッドに横になりエコーで場所を見ながら対象のところを確認。胸に注射針のようなものを刺す。

『今から細胞を採りますね。』

 

注射器のようなもので吸引している様子。

 

思っていたよりも痛くなく、あっという間に終わった。

 

 

念の為、今日は激しい運動とお酒は禁止と言われた。

 

結果は1週間後。

待つ間、モヤモヤの1週間だ。

 

支払いを済ませて、駐車場に戻るとお昼寝しているくさぷー。

この人がこういう感じなのが、安心する。車のドアを開けるとお目覚めくさぷー。

 

『早かったね。』

 

「うん。思ってたより早かったし、そんなに痛くなかったよ。注射みたいだったよ。一応念の為、今日は安静だって。結果は1週間後だって。」

 

『そうか。大丈夫、何もないよ。』

 

「うん。そうだといいけどね。」

 

 

 

 

この結果は、神のみぞ知る。