こんにちは。あきぱんです。
あきぱんは今日は仕事です。
休日出勤なので、誰もいない事務所で定時まであと30分の時間を過ごしてます。
帰るまでの中途半端な時間って困りますね。
手をつけると定時には帰れない事は明日にやる事にしました(笑)←
…で、ブログ書いてる(; ̄ェ ̄)
昨日、くさぷーがわが家に来た。
ご飯の支度してないからと言うと、『みんなで外食に行こう!宿代がわりにご馳走するよ。リクエストは?』
と言うので、ぐーぱんのリクエストで焼肉食べ行くことに。。。
食べ放題のところへ行き、焼き奉行と化したあきぱんはひたすら肉を焼きましたww
もう娘たちもくさぷーの事は慣れたらしくて、何だかんだと話しは盛り上がり、楽しかった!
お腹いっぱいになり、くさぷーの歯ブラシとか泊まるのに必要な物を買いにドンキに寄って、帰宅。
着ていたものを洗濯頼まれて、お腹いっぱいで苦しいのに洗濯をし、風呂に入って、ゆっくりお茶を飲んだら、もう早いもんで0時を回っていた。
明日仕事だからもう寝なきゃ!とお布団に入りる。
さすがに娘がいるし一緒に寝れないから、もう一つお布団を引いて、別々に寝る。
くさぷー疲れてるからすぐいびきかいて昇天w
これはエッチどころじゃないなーと諦めて私も寝た。
でも花粉症の私は夜中に何度か鼻が詰まって苦しくて、起きたり鼻をかんだりして、なかなか寝れなかった。
そしたらくさぷーが目が覚めたらしくて、私にこっちに来いと手招きする。
近づくとするりと手が伸びて、たちまちくさぷーの腕の中に。。。
あー、このぬくもり気持ちいい。
ぎゅーって抱きしめられる。
思わず「会いたかった。ずっと会いたかった。こうして欲しかった」と伝えた。
何も言わずいっぱいぎゅーってしてくれた。
くさぷーの匂いがする。
いっぱい嗅ぎたい大好きな匂い。
「くさぷーの匂い…大好きだよ」
そのまま抱いてもらった。
隣には娘たちが寝ているので、声は出せない。激しくも出来ない。だけど、声を押し殺してするのはかなり興奮する。
でも、今日はゴムがない。
「ごめん。うちにはゴムがないや」
『あきぱんが気持ち良くなってくれたらいいんだよ。いっぱいいって。』
くさぷーが、いきそうなのに我慢してる。
「そんなのダメだよ。あきぱんのお口に出して」
『汚しちゃうよ。それはダメだよ。』
彼はそう言うのは汚いからさせたくないと前から言ってたけど、今回は違った。
しばらくして、
『ごめんな、お口で出してもいいかな』
「いいに決まってるじゃん」
2人とも終わってから、気持ち良すぎてよく寝れた。
朝、何事も無かったように起きて、簡単な朝食を済ませて仕事へ行くついでに彼を駅まで送って行った。
その道中私は素直にくさぷーに伝えた。
「くさぷーさ、釣った魚大切にしないやろ?あきぱんは、今回会う日にちがあまりにもわからないし不安で、一昨日たまたま変態社長に甘く誘われて、私は欲求不満だったからふらっと浮気しそうだった。でも来てくれると思って用事あるからって断ったんだ。でも今回きてくれなかったら、浮気しちゃうところだったんだよ!だから今回あきぱんのとこへ来てくれてよかった。歯止めになったよ。くさぷーがもう少し私に目を向けてくれないと私は誘惑が多くて浮気しそうだよ。だから、あきぱんの事もう少し気にかけてよ。」
「くさぷー今大変で私ワガママ言ってるの、わかるんだ。でも、離れてるからこそ気にしてよ。」
くさぷーには約束してて行けないと期待させてしまって申し訳ないという気持ちがあって、なかなか直前まで期待もたすようなこと言わないようにしてるらしい。
悲しむ姿を見たくないんだろう。
仕事がイレギュラーが多いのも知ってるけど、
それならサプライズで行った方がいいと思っているようだ。
今回のように来ないと思って、仕事を入れちゃうこともあるんだよ。だから前もって教えて欲しいな。と思うんだけど仕事柄予定が立たないんだろうな。
それも理解してあげないといけない。
彼はそういう真面目な人。あまのじゃくな人で、でもとっても優しいんだよ。くさぷー…。
あきぱんも彼の事もっと理解してあげないと…。