あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

拗らせて…。

【エロが苦手な方はご遠慮ください。これは惚気話です。】

 

お酒も入り、眠たそうなくさぷー。

私はくさぷーを襲いたい。

 

一緒に寝ようと布団に入る。

 

「くさぷー、眠たいよね?だけど私ちょっかいかけてもいいかな?」

 

『いいよ。でも何されても寝てるから』

 

いろいろちょっかい出す私。

 

だって、久しぶりなんだもん。

(夕方散々いじめられてたのに。。。)

 

あれこれ触って、全身キスして。。。

だけどあそこは勃ってるくせにずっと寝てる。

 

(あー、やっぱり眠たいんだよね。

私、自分の事ばかりでダメだな…。)

 

凄く自己嫌悪に陥り、行為を辞めて横になる。

(何やってんだろ、本当…。)

 

すると、くさぷーが起きて、

 

『何で辞めちゃうの?せっかく性欲モンスターが何するか楽しみに待ってたのに!』

 

「え?眠たいんじゃないの?」

『眠たかったらこんなに勃たないでしょ。あきぱんが自分で入れるの待ってたのに!』

 

「だって寝てて、何しても反応しないんだもん。私はくさぷー眠いのに襲って、何もないから自己嫌悪に陥って反省してたのに。。。(泣)」

 

『あー、あきぱん泣かないで💦その気なかったら勃たないし、今日はオレヤリモクで来てんだから。あきぱん抱きに来てるんだよ。ごめん、ごめん。』

 

「大好きなのに、久しぶりに会ったのに、そんな意地悪しないでよ(泣)」

 

拗れてて、実に面倒くさい女である。

 

『いいんだよ。いいんだよ。オレはお前とやりたかったんだ。もうされるがままにしとき。』

 

それからとても激しく大胆にSEXをした。

いつもは絶対しない姿見の前でとか、窓を開けて外でとか。。。

 

 

汗だくになったので、シャワーを浴び

大人しく一緒に寝た(笑)

 

でも、朝起きたら、またいろいろちょっかい出す私w

 

 

名古屋に来たらモーニング!

とても楽しみにしてるくさぷー。朝ごはん食べて、久しぶりに一緒に御朱印巡り。

 

7つくらい巡り、駅に送る。

 

新幹線のチケット買うと、もうしばらく会えないなーとしんみりしちゃうね。

『待ってるから、またこっち遊びに来てね』

 

「うん。来てくれてありがとう😊気をつけて帰ってね。またね。」

改札を通り帰っていった。

 

せっかく会えたのに、またお別れだ。