【エロが苦手な方はご遠慮ください。これは惚気話です。】
お酒も入り、眠たそうなくさぷー。
私はくさぷーを襲いたい。
一緒に寝ようと布団に入る。
「くさぷー、眠たいよね?だけど私ちょっかいかけてもいいかな?」
『いいよ。でも何されても寝てるから』
いろいろちょっかい出す私。
だって、久しぶりなんだもん。
(夕方散々いじめられてたのに。。。)
あれこれ触って、全身キスして。。。
だけどあそこは勃ってるくせにずっと寝てる。
(あー、やっぱり眠たいんだよね。
私、自分の事ばかりでダメだな…。)
凄く自己嫌悪に陥り、行為を辞めて横になる。
(何やってんだろ、本当…。)
すると、くさぷーが起きて、
『何で辞めちゃうの?せっかく性欲モンスターが何するか楽しみに待ってたのに!』
「え?眠たいんじゃないの?」
『眠たかったらこんなに勃たないでしょ。あきぱんが自分で入れるの待ってたのに!』
「だって寝てて、何しても反応しないんだもん。私はくさぷー眠いのに襲って、何もないから自己嫌悪に陥って反省してたのに。。。(泣)」
『あー、あきぱん泣かないで💦その気なかったら勃たないし、今日はオレヤリモクで来てんだから。あきぱん抱きに来てるんだよ。ごめん、ごめん。』
「大好きなのに、久しぶりに会ったのに、そんな意地悪しないでよ(泣)」
拗れてて、実に面倒くさい女である。
『いいんだよ。いいんだよ。オレはお前とやりたかったんだ。もうされるがままにしとき。』
それからとても激しく大胆にSEXをした。
いつもは絶対しない姿見の前でとか、窓を開けて外でとか。。。
汗だくになったので、シャワーを浴び
大人しく一緒に寝た(笑)
でも、朝起きたら、またいろいろちょっかい出す私w
名古屋に来たらモーニング!
とても楽しみにしてるくさぷー。朝ごはん食べて、久しぶりに一緒に御朱印巡り。
7つくらい巡り、駅に送る。
新幹線のチケット買うと、もうしばらく会えないなーとしんみりしちゃうね。
『待ってるから、またこっち遊びに来てね』
「うん。来てくれてありがとう😊気をつけて帰ってね。またね。」
改札を通り帰っていった。
せっかく会えたのに、またお別れだ。