あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

とろける感覚

ずっとくさぷーのぬくもりが欲しかったんです。私は仕事で、くさぷーはコンペに行ったこの週末。

 

コンペ帰り夕飯にスーパーでお寿司を買って来てくれて、うちで一緒に食べたら、お腹いっぱいになって疲れから眠気が。。。

 

私の部屋で横になる。

くさぷーが寝てる横にくっついていたら、腕枕してくれて、抱きついてきた。

 

「一緒に寝ようか。でも身体が汗くさいから先お風呂入ろうかな。」『そんなの気にならんし、あきぱんの事好きだから大丈夫。』

 

20分くらいイチャイチャ。

手を繋ぎ抱き寄せられて、くさぷーのぬくもりがとても嬉しい😆でも欲深いからSEXしたいと思う私。おちん○が勃ってるのを感じると、ますますしたくなる。

 

でも寝てるからなぁ。

気分転換にお風呂入ろうかなとベッドから出ると、くさぷーも起き上がって一緒にお風呂へ。

え?何で?と聞くと、我慢出来ないからとの事。

あ、したい気持ちが一緒だった。

 

娘が隣の部屋にいるから、私の部屋ではSEX出来ないので、お風呂でしちゃいました。

 

まずは、服を脱いですぐさま抱きつきにいく。「こうやって抱きしめて欲しかったんだ。」

『そうか。』泡だらけにして抱きついて、お互いをボディー洗い。

凄い気持ちいいんだわね、これが。

 

久しぶりにいっぱいキスしてフェラもたくさんして、立ちバックでくさぷーいっちゃいました。

『あきぱんいってないやろ?ごめんな。オレばっかり気持ちよくなって。』

「ううん。そんな時ないよ。気持ちよかったよ。こうやって抱きつけるの嬉しい」

 

心がすごく満たされた。

とろける感覚。

またくさぷーにメロメロだ。

 

 

 

 

 

何事もなかったようにお風呂から出て、2人でアイス食べたよ。