ずっとくさぷーのぬくもりが欲しかったんです。私は仕事で、くさぷーはコンペに行ったこの週末。
コンペ帰り夕飯にスーパーでお寿司を買って来てくれて、うちで一緒に食べたら、お腹いっぱいになって疲れから眠気が。。。
私の部屋で横になる。
くさぷーが寝てる横にくっついていたら、腕枕してくれて、抱きついてきた。
「一緒に寝ようか。でも身体が汗くさいから先お風呂入ろうかな。」『そんなの気にならんし、あきぱんの事好きだから大丈夫。』
20分くらいイチャイチャ。
手を繋ぎ抱き寄せられて、くさぷーのぬくもりがとても嬉しい😆でも欲深いからSEXしたいと思う私。おちん○が勃ってるのを感じると、ますますしたくなる。
でも寝てるからなぁ。
気分転換にお風呂入ろうかなとベッドから出ると、くさぷーも起き上がって一緒にお風呂へ。
え?何で?と聞くと、我慢出来ないからとの事。
あ、したい気持ちが一緒だった。
娘が隣の部屋にいるから、私の部屋ではSEX出来ないので、お風呂でしちゃいました。
まずは、服を脱いですぐさま抱きつきにいく。「こうやって抱きしめて欲しかったんだ。」
『そうか。』泡だらけにして抱きついて、お互いをボディー洗い。
凄い気持ちいいんだわね、これが。
久しぶりにいっぱいキスしてフェラもたくさんして、立ちバックでくさぷーいっちゃいました。
『あきぱんいってないやろ?ごめんな。オレばっかり気持ちよくなって。』
「ううん。そんな時ないよ。気持ちよかったよ。こうやって抱きつけるの嬉しい」
心がすごく満たされた。
とろける感覚。
またくさぷーにメロメロだ。
何事もなかったようにお風呂から出て、2人でアイス食べたよ。