あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

喧嘩にならないケンカ

彼の家にいた。

 

 

前日彼が迎えに来て、そのままお泊まりした。

 

私の家に送ってもらう前のこと。

 

私が彼に話しかけた。

 

彼はテレビに夢中で、私の話をちっとも聞いていなかった。

 

話しかけた内容はとてもくだらない話。

どうでもいい話。

 

だけど、何度か話しかけてるのに生返事で、テレビに夢中。

 

なんか腹が立つ。

 

『くさぷーったら、テレビに夢中で私の話聞いてくれないから、ぷーい😠』

 

「ごめん、ごめん🙏何やった?」

 

実にくだらないことで、もう一度言うのもなんだかなーって思えて、『もういいよ。』

 

「聞いてなかったから、話してよ。」

 

『しょーもない事をまた言うのも恥ずかしいから、もういい。』

 

だんだん腹が立ってきた。

なんかしゃべりたくない。

だから送ってもらう間ずっと無言。

ずっと窓を見てた私。

 

うちまで送ってもらった。

『ありがとうね。』と淡々と車を降りる。

 

するとくさぷー降りてきて、私の手を掴む

 

「ごめん。あきぱん怒ってる。もういいとか言ってるけど、それで納得してるの?」と言ってきた。

 

『納得してないよ。でも事を荒立てるような事でもないの。私が話した事を聞いてもらえなかったのが嫌だったのだけど。だからぷーいって言った。でも言った実にくだらない話をまた改めて説明するのが、バカバカしいなと思ってしまったの。

真面目な話ではないし、改まる話でもない。

大した事ないのよ、ただそれだけ。それがモヤモヤしてるの。くさぷーのバカ!』

グーパン🤛したった。

 

「そっか、わかった。また明日ね。」

と言ってくさぷーは帰って行った。

 

何とも言えない気持ち。

 

話を聞いてもらえなかった事がちょっとやだなぁと思ったけど、わざわざ説明することでもない。そんな事言わすな!と言う気持ち。

 

 

ケンカの原因↓

 

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要はこの方のプロデュースしたパン屋さんが近所でオープンしたと言う話。

 

この方の写真を見せながら1人で話していた。

 

それをくさぷーは聞いていなかった。

 

それだけの事。

 

 

 

受け入れてもらえなかったという哀しさ。(大袈裟だったと、反省)

また改めて話す中身ではない。実のない話をした自分も恥ずかしい。

そんな事に怒ってる自分も恥ずかしい。

 

 

 

しばらく変な名前のパン屋には行かない。

ムカつくからw