あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

In vain

こんばんは。あきぱんです。

 

今日は仕事でした。

帰ったらビール飲みたい!と思ってたのですが、急に激しい頭痛に襲われて志半ばでダウン⤵️

頑張って食べたかったカレー作って、横になっていたらそのまま4時間程寝てしまいました。

深夜に目が覚める…。

 

くさぷーから電話来てたけど、出れなかったな。ごめんね。

 

ずっと大変だったから疲れが溜まってたのかもな。頑張ってるな、私。

 

自分で褒めておこうw

 

 

こういう時、いつも思う。

くさぷーに会いたいなぁ…。

 

この週末、メガネくんにドライブ行こうと誘われて、行くつもりしてたけど、台風の影響で行く予定の地域は激しい雨なので、行くのをやめた。

他の場所を提案されたが、乗り気しなかったから今回は断った。

 

くさぷーに会いたい気持ちが強くて、メガネくんと過ごすのが嫌になってきたのだ。

 

お茶くらいならとか思ったけど、疲れちゃってなんかもうヤダなと思ってしまったのだ。

くさぷーの穴埋めをメガネくんでは出来ないし、メガネくんとはもう終わりにしたいと思った。

 

ズルズルとしてはいけない。

 

かれこれもう10年近いけど、こないだメガネくんとSEXして、もうこういうの辞めたいなぁと思ってしまった。(勝手なあきぱん)

 

私の中で、くさぷーってすごい存在なんだなあ。

 

彼のそばにいたいから、仕事辞めようかとも思っている。だけど、多分それは逃げなのかも。

 

最近仕事が上手くいかないから疲れちゃって楽な方に逃げてる。

 

 

くさぷーが結婚してくれる訳じゃないから、何の保証もない状態でそばに行くのは危険だ。

もう若くないから、老後が心配。

 

養ってくれるとは思うけど、もし別れたら私には何も残らない。それは恐ろしく怖い。

 

ひょっとして、くさぷーも俺についてこいよ!と怖くて言えないのかも知れない。

私には、娘がいるから余計に言えないのかも。

 

お互いズルイのかも知れない。

 

でも、お盆に岩手に行った時、

「先の話だけど私は定年退職したら、延長はせずにパッと辞めてくさぷーと一緒に暮らしたい。くさぷーが嫌だったら仕方ないけど、私は真剣にそう思っているよ。この付き合いが続くかとかもわかんないけど、どちらにしても延長はしないつもり。私はそう思って老後の事考えてるから。」

と伝えた。

 

くさぷーは、『そっか』しか言わなかったけど、それでいい。

私の考えは伝えておきたかった。

 

くさぷーにはまだ小さいお子さんがいるから、まずはそっち優先でいい。

 

くさぷーは私の彼でもあるけど、お子さん達のお父さんでもあるから。

それは私も同じこと。

 

私達の恋愛は子供を疎かにしてはいけないのだ。

 

まあ、我が家はもう成人した大人なので、そんなに気を使わなくてもいいけどね。

 

 

 

 

でも思考はまだ若い娘と変わらないのかも知れないな。おばさんだけど、好きな人とたくさんラブラブしたいもの。

 

恋愛するとみんなそうなのかな?

老いも若きも関係なく、愛する人のそばにいたいってのは、どんな恋愛だろうが一緒なのだろうね。

 

連休には彼に会える。

連休には彼に触れられる。

 

いっぱいくっついていたい。

顔見て、一緒に笑って過ごしたい。

一緒に買い物行って、大好きなおかず作ってあげてご飯食べたい。

 

1か月に一回出来るかどうかの行き来。

この1か月先を楽しみに、頑張ってるのは確か。

 

付き合って3年だけど、もう2年も遠距離恋愛

来年には三重に戻ってくるとか言ってるけど、どうだろうか。