あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

熱い抱擁

LIVE終わりに出発を考えていたが、進む方向の雨が酷くて高速も通行止めになっている情報を得て、我が家に泊る事になったくさぷー。

 

軽く飲みたかったが、明日の朝早く出る事を考えると、ノンアルコール酎ハイで晩酌。

くさぷーが大好きなスパムと卵炒めを作り、それをおつまみにする。

LIVEの感想など話して、お腹もいっぱいになったので、お風呂に一緒に入る。

 

今まで週末は、一緒にお風呂に入ってたから、もうしばらくは頭を洗ってあげたりも出来ないんだな…。

 

私はベッドへ。くさぷーは私の部屋に敷いたお布団へ。

高さがあるけど、並んで寝る。

 

すると手を伸ばして来て、こっちにこいと合図。

くさぷーのお布団へ入る。

 

グッと抱きしめて来て、顔をすりすりしてくる。私もすりすりする。

ぎゅっとされるたび、涙が出そうになる。

 

あぁ、これでしばらくは会えないんだな。

愛しくて、胸がいっぱいになる。

 

離れたくないよ。

お互いそういう気持ちなんだ。

同じ思いでいるのが嬉しい反面、とても寂しくなる。

 

50前後のおじさんとおばさんだけど、やっぱりいい歳しててもそんな気持ちを持てるんだね。

 

彼がとても激しくせめてきた。

いろんな思いを込めて挿入して来たと思う。

今でも子宮が疼く。

 

 

今回は早くて3、4ヶ月でまたこちらに戻ってくる予定。

 

早くお仕事切り上げて帰ってきてと思う。

 

うちに置いていった昨日着た下着やシャツを洗って干した。

 

しばらくは着ないものたち。

 

くさぷーの専用タンスにしまっておく。

 

次、このタンスいつ開けるんだろ。

 

 

こうして、またくさぷーとの3度目の超遠距離恋愛がまたスタートしました。