あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

付き合い方が変わる時

こんばんは。あきぱんです。

 

くさぷーに

「そんなに他の女性としたいのなら、私とハプニングバーに行かない?」

と言ってみた。

 

 

そしたら、『理解してくれる気持ちは有り難いけど、俺あきぱんに隠れてコソコソそういう事したいんだよ。だから、一緒に行ったら気分が盛り上がらないんだ。だから、行くなら1人で行くよ。ごめんね。』

だって。

 

じゃあ、なんで私に言う。そこはコソコソやれよ!と思ったけど、それを聞いて吹っ切れた。

 

そして、「私が他の人と遊んだりしたら嫌じゃないの?怒らないの?」と聞いたら、

『あきぱんは束縛されたいんか?僕そんなに心狭くないよ。お互い違う時間を過ごして、経験をしたことでよかった事を僕に還元してくれたら、嬉しいよ。例えばここのカフェ美味しかったからくさぷー行こうよ!って誘ってくれた方がいいし、あきぱんがどんどん魅力的になってくれたら、またもっと好きになるかも知れない。本当に嫌だったら電話もしないし、LINEもすぐ返さないよ。』

 

 

「そっか。私くさぷーと付き合ってから初めて感じる感情があって、戸惑っているのね。それが普通だと思ってたけど、それは他の人が決めた枠であって、私たちは私たちの形があるんだから、くさぷーがいいならそれなら私も割り切る。別の男性に誘われたら、自分が乗り気なら応じるよ。割り切る。それでも嫌いにならない?」

 

『俺そんなに懐狭くないよ。したい事我慢するのも嫌だし、あきぱんとは一緒に旅行行ったりしたいんだよ。お互い自分らしく生きることがいいんだからね。そんで、会った時にお互いの話を出来るといいなって。嫌いだったら、そんなことしないよ。』

 

離れているからそんな事言うのかな?

それともあきぱんに魅力がなくなった?

 

 

そんな時に、Kちゃんから連絡がきた。

Kちゃんは沖縄に住んでて、もうかれこれ10年くらいメールだけのお付き合いだけど、一度も、会った事ないお友達。お互い困った時は何でも話す。

 

そんな彼から今週末東京に行くから、都合つけば会わない?と言われた。

 

Kちゃんと会ってもいい?

と言ったら、会っておいでと言われた。

ヤキモチやかない?って聞いたけど、別にいいんじゃない?って。

 

あー、そうか。

この人はそう言う事では怒らないんだ。

次元が違う。

 

私は、彼が好きだ。

 

じゃあ私も彼のしたい事を応援してあげよう。

 

私もしたい事やろう。

 

英語の勉強をする。

そう言う事と変わらない次元でモノを言ってる気がする。

 

私達がそれで良ければそれでいいのかも知れない

 

 

 

 

 

 

いい事考えた!

くさぷーの願望を叶えるけどもあきぱんの心配も見事に解決する方法。

 

ハプニングバーに行けばいいのではないか?

 

限られた空間で、私も近くにいて楽しめるわけだから。

 

都会はそんなところがたくさんあるではないか!

 

よし。

誘ってみようか。

あー。

こんばんは。あきぱんです。

 

 

やっぱりモヤモヤしてる。

 

いつも出勤途中の電話で言いました。

『やっぱりモヤモヤしてる』と。

 

そしたら、「それが嫌なら別れたらいい」

と言われた。

『俺はそういう人間だから変えるつもりない。』と。

 

 

あー。そうだよね。

 

重たいのかな。私。

 

一度くさぷーから離れようかな。

 

「台湾行ったら、私はマッサージ行くから、風俗行ってきたら?」

 

と言ったら、

『お互い楽しめるからそれいいね!』

だって。

 

やっぱり男見る目ないな。

 

少し距離置こう

 

 

わからんでもないが…

こんばんは。あきぱんです。

くさぷーの所に行ってきました。

 

行く前にモヤモヤしてましたが、会って話をして、誤解は解けました。

私がえらく落ち込んでいたのが、気になっていたようです。

顔を見て話すって大事なんだなぁと思いました。

 

でもね、更にモヤっとする事もありました。

 

『僕ね、結婚とかはもうしたくないと思ってるけどあきぱんの事好きだし、大切なんだ。だからいずれは一緒に生活できたらなぁって思ってるんだ。内縁の妻って言うかさ。あきぱん料理上手だし、毎日きっと楽しいと思うんだ。娘さん達が落ち着いて、僕が50過ぎたらそう言う事出来たらって考えてる。』

 

「え?私なんかでいいの?そんな事考えてたくれたんだ。最近部屋探してたのはそう言う事?嬉しいなぁ。私も2回も結婚してるから、もう結婚はいいけど、やっぱり1人は寂しいからね」

 

『でもね、僕男だからいろんな女性とセックスしてみたいんだよね。だから結婚するとそう言うのあかんやん。でもそれは浮気とかじゃなくて、あきぱんとのことやセックスがイヤとかじゃなくて、男としての興味と言うか、好奇心なんだけどね。モテたいと言うか…。だからそこには愛がないから、もしそうなったら怒らないで欲しいんだ。』

 

「えー!普通はそういう事は言わないで、みんな黙って 女の子と遊んだりするんだけど、何で素直に言うかな?あきぱん嫌がるのわかってて何でそんな事言う?」

 

『僕そういう事言ってしまうんだよ。だからあきぱんには理解してもらいたいんだよ。僕凄くセックスにコンプレックスあって、自信なかったんだけど。あきぱんがいっぱい感じてくれて、こんな僕でも受け入れてくれてるって自信ついたんだ。だから、やり取りというか試してみたいというかモテたいんだよ。あきぱんに昔の写真見せた時に昔は疲れた顔してるねって。今の方が若いねって言ってたやん。いろいろ我慢してたのもあるんだよ。』

 

「そういうのは都合良くないかい?普通は若い時に経験しとくものだけどね。でもくさぷー若い時に一生懸命家族支える為にダブルワークとか頑張ってきたから、そういう事経験してないからね。言いたい事はわかるけどさ…。私は複雑なんやけど…。」

 

『ごめんね。でもせっかくだから試してみたいというか、他の女性にも興味があるんだよね。』

 

「仕事柄そう言うお付き合いとかもあるのもわかるけど、お金もったいないとか言ってたのに。。。

ひょっとしたら傷つけるかもしれないけど、

あなた私とセックスする時コンプレックスでものすごく悩んだやん。そういうのがたま起こるかもしれないのはいいの?風俗とかはお仕事として包茎くんも相手にするし、私はあなたが好きだから気にしてないけど、包茎がイヤな人もおるし、実際私は今まで付き合ってきた人はそう言う人居なかったからね。いい雰囲気になって、いざと言う時に、包茎見て“えー!やっぱり無理!”とか見てから言われてキズついちゃうかも知れないよね。」

 

『そうだよね。それもあると思う。でもあきぱんとの時は、嫌われたくないって言うの凄くあったんだ。その場限りならそう言うの気持ちはなくて、好奇心だけだから、後がないのもわかるから、怖くないかなって。それにあきぱんが凄くいいって言ってくれるから、ちょっと自信ついて間に受けてるところはあるよ』

 

「私のせい?www

でもこれも触られる相性もあるしね。変に自信つけてしまってるんだ。。。

気持ちはわかったけど、正直やっておいで!とは送り出せないよ。それを聞いたらめちゃくちゃ怒り狂うかもしれないし、泣いちゃうかもしれないし、嫌いになっちゃうかも知れない。その時にならないとわからないけど、今聞いた限りはものすごく複雑なんやけど。何でそう言う事言うかなー!」

 

『あきぱんが好きだから、ちゃんと僕の気持ちを話しておきたかったんだ。怒るのもわかるんだ。変な事言ってるのもね。それに「よし、わかった!やってこい!」と言われるのもいやなんだ。それはそれで僕に興味ないのかな?とか思ってしまうし、ワガママ言ってるのもわかってる。でもそう言う事できる時期も残り少ないし、

そう言う興味があって、人生一度きりだから、してみたいんだよ。実際やるかどうかもわからないけどね』

 

きっと彼なりに考えて、勇気出して言ったに違いない。

 

「私はね、やっぱりそう言うのイヤだけど、してしまった事はもう取り返しつかないからさ、ムカついて、別れる!って言うかも知れないし、その女よりも気持ちよくしろって言うかも知れないし、ブランドとか高いもの買ってくれとか言うかも知れないし、私も浮気するって誰かテキトーにして来ちゃうかも知れないけど、気持ちはわかったよ。

でも許す訳じゃないならね。私が傷つく事をするって言う事だけは覚えておいてね。もうすでに傷ついたから、明日デパートで高い口紅買ってもらうからね。」

 

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で、買ってもらったエスティーローダーの口紅。

名入れしてもらった。

 

本当にどうなるかわかんないけど…。

でも、私もよその女に目が行かないようにうかうかしてたら、取られちゃうぞ!って言うくらい自分磨きというか、努力せねばならないなと思ったんだ。

 

次はお盆休みまで会えないから、それまでにくさぷーが実行するかも知れない。しないかも知れない。

 

くさぷーのバカ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行くぜ!横浜!

こんばんは。あきぱんです。

 

今から夜行バスに乗って川崎まで行きます。

1か月ぶりに!くさぷーに逢いに行く。

 

なんか毎回逢いに行こうとすると、私達すれ違ったりトラブったりしているなと思いました。

 

なんなんだろうね。

 

さて、夜行バスで寝られるかしら?

仕事で疲れてるから、心配ないかな?

 

行ってきます!

 

 

話したかったのになぁ

 

こんばんは、あきぱんです。

 

夕方、くさぷーから散髪してきたよってLINEが来ました。

もちろんあきぱん仕事中です。

 

写真が送られてきて、ツーブロックになってました。

サッパリしてていい感じ。

 

土曜日会えるのが楽しみです。

 

今日は台風まがいの温帯低気圧の影響でくさぷーの現場はお休みになりました。

仕事が終わってから、電話したんだけど、繋がらない。

 

あれ?休みじゃないの?

爆睡してるのかな。

 

まあ。いいけど、話したかったのにな。

 

 

 

 

 

 

俺がいなくても

こんばんは。あきぱんです。

 

最近仕事の環境が変わるかもしれないので、あれこれ社長とか話し合いをしています。

 

自分の環境が変わるので、やれるのか不安です。そんな不安をくさぷーに漏らしました。

 

その度に心配してくれます。

 

とても有り難い事です。

 

でもどうだった?って、聞かれて今後の事を考えた時にこうした方がいいと思うんだけど、いろいろ難しいんだよね。何でこう考えられないのかな?と私なりの展開を言ったら、くさぷーから、違う考え方を提案されたのだけど、私はこうしようと思うんだわねー。と持論を通して話している時に、

『あきぱんは、自分なりの覚悟があって、考え方がブレないよね。でもそうだと周りはどうだろう。俺の意見なんか必要ないよな。俺なんか必要とされてないと思ってしまう』

と言われて、ハッとした。

 

私は自分がこう!と思ったら、それをひたすら周りに押しつけているのでは?と。

 

そして、あきぱんは俺なんか必要としなくてもいいんだ。俺の意見は聞いてくれないと思ってしまうと言われて、ショックだった。

 

私はくさぷーにどれだけ精神的に助けてもらっているか。あなたの存在はとても大きいのに。。。

 

 

俺なんかいなくてもっていう言葉は、なんかとても悲しかった。