あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

手紙

ホテルでの夕食。

すごく贅沢なお料理のコースを予約した。

キンキとアワビ✨

そして、お誕生日だから

サプライズでワインを予約した。

 

私がして欲しいことをくさぷーにしてる?

自己満足なのかも知れないなと思う反面、素直にびっくりさせて喜んでもらいたいと思っている。私、考え方男性なのかも。

 

 

いつもサプライズして、びっくりさせたい。

喜んでもらいたい。

 

夕食時にお酒どうしようかと言ってたけど、すぐにワイン出てきて、驚いてるくさぷー

「くさぷー様、こちらはあきぱん様からのプレゼントです。お誕生日おめでとうございます。」と仲居さんが伝えてくれた。

注いでもらい、乾杯する🥂

 

「もう一つサプライズでね、手紙書いてきたの。読むね…」

『え!そうなの??』

驚いてるくさぷーがかわいい。

 

【くさぷーへ

 

遅くなってしまいましたが、お誕生日おめでとう。

 

一緒にお誕生日過ごすの4回目になりますね。

そして、その度にこうやって旅行に連れてってくれて、2人の思い出がまた1つ増えてく事が嬉しいです。

 

また一年、くさぷーが幸せに楽しく過ごせますように。

これからも仲良くやっていこうね。

 

いつもあきぱんを気遣ってくれてありがとう♡

すごく大切にしてくれてありがとう。】

 

照れ臭そうに下を向いて聞いていたくさぷー。

 

「私はお金もないし、感謝の言葉を綴る

こんな事しか出来ないから。。。」

『ありがとう。嬉しいよ。』

「さっ、食べよう!」

 

お料理はたくさん食べきれないほど出て来て、どれもホントに美味しかった♪

 

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写真を撮ってる暇がないほどたくさん出てきた。

 

『あー、贅沢や。』

お腹いっぱい食べました。

2人とも食べ過ぎです。。。

 

お部屋で2人並んでゴロゴロテレビ観ながら、寛いでました。

 

「このお部屋は窓が大きいから、朝日を見れるね。」

『日の出6時18分って書いてあったなあ、せっかくだから一緒に見よ。』

「朝弱いから、起こしてね。」

 

 

私は先に温泉に行ったのですが、くさぷーは仮眠してたので、テレビがひと段落したら温泉に行きました。

 

待ってる間、私はお布団でウトウト…。

 

知らないうちにくさぷーが布団の中に入ってきてて、手を繋いできました。

 

私たち一緒にいる時絶対に一緒に寝てますね。

 

腕枕の中でおやすみなさい。