ホテルでの夕食。
すごく贅沢なお料理のコースを予約した。
キンキとアワビ✨
そして、お誕生日だから
サプライズでワインを予約した。
私がして欲しいことをくさぷーにしてる?
自己満足なのかも知れないなと思う反面、素直にびっくりさせて喜んでもらいたいと思っている。私、考え方男性なのかも。
いつもサプライズして、びっくりさせたい。
喜んでもらいたい。
夕食時にお酒どうしようかと言ってたけど、すぐにワイン出てきて、驚いてるくさぷー
「くさぷー様、こちらはあきぱん様からのプレゼントです。お誕生日おめでとうございます。」と仲居さんが伝えてくれた。
注いでもらい、乾杯する🥂
「もう一つサプライズでね、手紙書いてきたの。読むね…」
『え!そうなの??』
驚いてるくさぷーがかわいい。
【くさぷーへ
遅くなってしまいましたが、お誕生日おめでとう。
一緒にお誕生日過ごすの4回目になりますね。
そして、その度にこうやって旅行に連れてってくれて、2人の思い出がまた1つ増えてく事が嬉しいです。
また一年、くさぷーが幸せに楽しく過ごせますように。
これからも仲良くやっていこうね。
いつもあきぱんを気遣ってくれてありがとう♡
すごく大切にしてくれてありがとう。】
照れ臭そうに下を向いて聞いていたくさぷー。
「私はお金もないし、感謝の言葉を綴る
こんな事しか出来ないから。。。」
『ありがとう。嬉しいよ。』
「さっ、食べよう!」
お料理はたくさん食べきれないほど出て来て、どれもホントに美味しかった♪
写真を撮ってる暇がないほどたくさん出てきた。
『あー、贅沢や。』
お腹いっぱい食べました。
2人とも食べ過ぎです。。。
お部屋で2人並んでゴロゴロテレビ観ながら、寛いでました。
「このお部屋は窓が大きいから、朝日を見れるね。」
『日の出6時18分って書いてあったなあ、せっかくだから一緒に見よ。』
「朝弱いから、起こしてね。」
私は先に温泉に行ったのですが、くさぷーは仮眠してたので、テレビがひと段落したら温泉に行きました。
待ってる間、私はお布団でウトウト…。
知らないうちにくさぷーが布団の中に入ってきてて、手を繋いできました。
私たち一緒にいる時絶対に一緒に寝てますね。
腕枕の中でおやすみなさい。