くさぷーのうちへ行った時のこと。
掃除して汗だくになりシャワー浴びた。
いつも風呂上がりは何もつけない私。
だけど、珍しくヒモぱんを履いてみた。
ヒモぱん履くと私がドキドキ。
以前通販でヒモぱんを買ってくさぷーに見せたら、とても不思議そうな顔していたので、一度これを履いて誘惑してやろうと思ってたのだ。
くさぷーが帰宅して、イチャイチャタイムの時に、「今日あきぱんヒモぱん履いてんねん。」
と言ってみたが、あまり興味ないみたい。
元々下着を見て興奮するというタイプではないから、ちょっとつまんない…。
「これで誘惑しようと思ってんねん。後で脱がす時に横のヒモ取ってね。でもあまり興味ない?興奮しない?」
『ごめんね。下着フェチじゃないから、でも初めて見たよ。ありがとうね。いつも女性として努力してくれて嬉しいよ。そういうとこに興奮するよ。』
「ちゃんとちょうちょ結びにしたから、端を引っ張ると脱がせるよ。」
くさぷーが腰に手を当てヒモの端を一生懸命に探してる…。
結局見つからずいつも通り脱がされた。
「ヒモ取って欲しかったのに〜」
『ごめんね。わかんなくてもう取ってしまったよ。だけどごめんね。気持ちが嬉しいよ。』
「40過ぎてヒモぱんではしゃいでる私もどうかと思うけどね。でも、ちょっとでも興奮してもらいたいし、これからまた離れ離れだから、あきぱんの色気もいっぱい感じて欲しいって思うし…。」
『ありがとうあきぱん。またエロい下着をつけて見せてよ。僕の為に努力してくれてるの嬉しい。』
で。次狙ってるのはコレ↓
これを買って、誘惑しようと企み中なのだ!