あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

ヒモぱん

くさぷーのうちへ行った時のこと。

 

掃除して汗だくになりシャワー浴びた。

いつも風呂上がりは何もつけない私。

 

だけど、珍しくヒモぱんを履いてみた。

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ヒモぱん履くと私がドキドキ。

 

以前通販でヒモぱんを買ってくさぷーに見せたら、とても不思議そうな顔していたので、一度これを履いて誘惑してやろうと思ってたのだ。

 

 

くさぷーが帰宅して、イチャイチャタイムの時に、「今日あきぱんヒモぱん履いてんねん。」

と言ってみたが、あまり興味ないみたい。

元々下着を見て興奮するというタイプではないから、ちょっとつまんない…。

 

「これで誘惑しようと思ってんねん。後で脱がす時に横のヒモ取ってね。でもあまり興味ない?興奮しない?」

 

『ごめんね。下着フェチじゃないから、でも初めて見たよ。ありがとうね。いつも女性として努力してくれて嬉しいよ。そういうとこに興奮するよ。』

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「ちゃんとちょうちょ結びにしたから、端を引っ張ると脱がせるよ。」

くさぷーが腰に手を当てヒモの端を一生懸命に探してる…。

 

結局見つからずいつも通り脱がされた。

 

「ヒモ取って欲しかったのに〜」

『ごめんね。わかんなくてもう取ってしまったよ。だけどごめんね。気持ちが嬉しいよ。』

 

「40過ぎてヒモぱんではしゃいでる私もどうかと思うけどね。でも、ちょっとでも興奮してもらいたいし、これからまた離れ離れだから、あきぱんの色気もいっぱい感じて欲しいって思うし…。」

 

『ありがとうあきぱん。またエロい下着をつけて見せてよ。僕の為に努力してくれてるの嬉しい。』

 

 

で。次狙ってるのはコレ↓

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これを買って、誘惑しようと企み中なのだ!