あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

新しい武器?

【エロが苦手な方はご遠慮下さい。】

 

 

最近、彼の愛撫の仕方が変わってきた。

 

以前パターンは、キスしてから胸を愛撫し、濡れたら挿入というパターン。

本当短い。

そして、すぐいってしまう。

 

好きな人と一緒にいるだけで濡れる私だけど、それはとてもじゃないけど、物足らない。

だけど、彼は一生懸命してくれるから、文句言わなかった。

 

彼に以前

『俺はあそこも小さいし、経験が少ないから、自信なくてあきぱんが気持ちよくなって満足してくれてるか心配なんだ。だからもし欲求満たされなかったら、浮気してもいいよ。』と、言われた。

 

それを聞いて、わたしは彼に少しずついろんなことをしてきた。

彼に「私が気持ちいいと思う事をくさぷーにするから、気持ちよかったらくさぷーも私にしてみてね。」と。

 

彼は成長した。

キスも私好みのキスをする。愛撫も丁寧。

触り方も私好み。(そりゃそうか)

痛い事は絶対しないし、指をあそこに入れる事も最初は怖くてしなかったけど、今じゃ上手にかき回す。ポイントを押さえてせめてくる。彼のが小さいのは確かだが、愛撫が良くなったから気持ちいいし、彼のモノが挿入されるのが1番いい。

私は彼がいい。

彼のモノだけを受け入れたい。

私も安心して自分を解放してる気がする。

 

彼とSEXするようになってもうすぐ3年だけど、今では彼としかしたくない。

 

 

最初はフェ○もさせてくれなかったし、私にクン○もしなかったのが、今ではめちゃくちゃしてくれるし、最近はお尻の穴まで舐めてくる。

丁寧に全身舐めたりキスしたり足の指まで舐めてくる。どこで覚えてきたんだ?w

 

そうなると、私も恥ずかしい気持ちになるし、チラチラこっちを見てくるから興奮してくる。

でもかなり目が悪い彼は眼鏡がないと見えていないらしく、それをわかっていても見られているのは恥ずかしい。

 

 

電マ好きな私は、ずっと電マを使ったプレイをしたかったけど、彼がびっくりして、嫌われるのがイヤだったから、彼のペースに合わせようと思っていたのだが、お尻の穴を舐めて来たことが、今日電マプレイしたらイケるかも?と思い、「くさぷー、あきぱんのお願い聞いてくれる?一緒にコレ使いたいんだけどいい?」と初めて言った。

『うん。いいよ。どうやるの?』

「くさぷーはバックからせめて」

後ろから犯されながら、前から電マを自分で当てる。

「あぁーん。気持ちいい。」

凄い喘ぎ声出しちゃう…。

 

くさぷーの興奮が止まらない。

ひっくり返されて、正常位になりクリちゃんに再度当てる。

くさぷーの興奮が止まらない。声が出る。

 

「電マ痛くない?だぃじょうぶ?」

『うん。興奮が止まらないよ。あきぱんの喘ぎ声もっと聞かせて…』

「ダメ…もぅ…いっちゃうからぁ」

先にいってしまった。私が電マを離すと、くさぷーが私に当てる。自分で持つように言われた。またやってくる興奮。

『あきぱんが当ててるのに、僕に振動がくるよ。こんなの初めてだよ。めっちゃ興奮する。。。』

2人で一緒に燃え尽きた…。

やっぱり凄いよ。電マプレイ。

 

少しずついろんな事が出来るようになってきたから嬉しかった。

 

何よりもあるがままを受け入れてくれる事が嬉しかった。