先日、くさぷーは今の現場で起こっていることで、ずっと困っていて問題提起の為に、社長と営業の人と話し合いの場を持つ事になりました。
結果はくさぷーの希望してるようにはならなかったようだけど、とりあえず自分の思いはちゃんと伝えられたと言っていたが、何も変わらないので、心で悔しくて泣いていたのだろう。
夜、電話で…。
『今日、仕事終わったらあきぱんの所に行けば良かった。』
「来たらええやんか。いつも言ってるやん。」
『だって、LINE送ってもあきぱん仕事してて、すぐLINE見てなかったら、俺困るやん。いきなり行ってやっぱムリ!とかやと困るし。』
「その為に共有カレンダーつこてるやんか。
何も予定無ければ大丈夫だよ。」
『でもさ、娘さん達もおるし。いきなり行っても困るやろ?』
「いろいろ気遣ってくれてるんだな。
ごめんね。」
『一緒に飲みたい気分だったんだよ。一緒にいたら、胸も触れるし』
「なんじゃそりゃー!でも今日みたいな日は一緒にいてあげたいけど、距離があるよ。
ごめんね。」
本当タイミング悪いし。
でも、話を聞いてあげる事はできるから、ずっと気の済むまで聞いてあげました。
行けば良かったなんて言われると、来てくれたらいいのにと思ってしまう。
「なんなら私がそっち行こうか?」
とも思うけど、彼小心者なんだろうね。
なかなか来ないのは、やっぱり我が家の娘達に気兼ねしてるんだろうな。