あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

タイミング悪いし。

先日、くさぷーは今の現場で起こっていることで、ずっと困っていて問題提起の為に、社長と営業の人と話し合いの場を持つ事になりました。

結果はくさぷーの希望してるようにはならなかったようだけど、とりあえず自分の思いはちゃんと伝えられたと言っていたが、何も変わらないので、心で悔しくて泣いていたのだろう。

 

夜、電話で…。

 

『今日、仕事終わったらあきぱんの所に行けば良かった。』

 

「来たらええやんか。いつも言ってるやん。」

 

『だって、LINE送ってもあきぱん仕事してて、すぐLINE見てなかったら、俺困るやん。いきなり行ってやっぱムリ!とかやと困るし。』

 

「その為に共有カレンダーつこてるやんか。

何も予定無ければ大丈夫だよ。」

 

『でもさ、娘さん達もおるし。いきなり行っても困るやろ?』

 

「いろいろ気遣ってくれてるんだな。

ごめんね。」

『一緒に飲みたい気分だったんだよ。一緒にいたら、胸も触れるし』

 

「なんじゃそりゃー!でも今日みたいな日は一緒にいてあげたいけど、距離があるよ。

ごめんね。」

 

本当タイミング悪いし。

 

でも、話を聞いてあげる事はできるから、ずっと気の済むまで聞いてあげました。

 

行けば良かったなんて言われると、来てくれたらいいのにと思ってしまう。

 

「なんなら私がそっち行こうか?」

とも思うけど、彼小心者なんだろうね。

 

なかなか来ないのは、やっぱり我が家の娘達に気兼ねしてるんだろうな。