あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

ハッとした事。

こんばんは。あきぱんです。

今日真夏日とか。。。

 

死ぬ!

身体が暑さに慣れてないからね、私昼休み鼻血出たもん。

そのおかげ?で事務所ではクーラー入れてくれた(笑)

 

 

あきぱん、アルバイトを始めました。

Wワークです。

 

以前は風俗でデリヘルしてましたが、くさぷーに性病を移してから、辞めました。

 

でも、娘の学費が払えなんです。だから何とか違うアルバイトを探していました。

それで、今日面接に行ってきました。

 

仕事はスナックの女の子です。

お酒を作ったり、お話やカラオケ🎤など。。。

夜の仕事です。

 

採用されて、近いうちにそのお店で働きます。

夜8時から5時まで営業です。そのうち自分の決めた時間で働きます。

 

こんな私でも採用されるのかな?って不安だったけど、即採用だったので、くさぷーに「人手不足だからかな?」と言ったら、きっとそうだよ!と言われた(笑)

 

黙って働くのも嫌なので、くさぷーにはちゃんと事前に何回か話をしてました。

少し反対されましたけどね。

そこまでせなあかんのかと。

でも、最終的にはあきぱんが決めたんだから、頑張りなさいと言ってくれた。

(お父さんみたい。。。)

 

お金の事はくさぷーに甘えられないし、甘えたくない。

だから自分でちゃんとやると決めた。

 

 

彼はホントに 私を心配してくれています。

もう、それだけで幸せです。

 

自分のオンナが知らない男の接待をしていると言うのは仕事でも耐えられないだろうと思いますが、彼は結局私の決めた事には反対しない。

 

私も黙って働くのも嫌なので、キチンとしたかった。

くさぷーが好きだから。

 

 

そんな時にネットでこんな言葉を見た。

 

 

“どんなに優しくしても伝わらないことがある

どんなに大切に思っていても

同じように思ってくれないこともある

どんなに頑張っても認められないこともある

人それぞれ大切なものは違う

わかってもらおうと思わないこと

一生懸命気持ちを伝えたならもう十分

これ以上傷つかなくてもいい

本当に分かり合える人は少ない

落ち込んだ時にはそばにいれてくれて

うれしい時にはそばに伝えたくて

悲しい時には一緒に泣いてくれて

そんな人が現れたら大切にすればいい”

 

 

まさにくさぷーの事だと思った。

 

600キロ離れた北上にいても、

横浜にいても、三重にいても、いつも

気にかけてくれていた。

 

離れていてもいつも気持ちは寄り添ってくれてた。

 

私もそんな風にくさぷーに寄り添えているかな?

 

いつもありがとう。