あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

ただ、それだけのこと。

くさぷーとの恋が終わったわけじゃない

なのに泣いてるのはなんで?

わかりません。

でも泣きたい時は泣く。

スッキリするまでは、気の済むようにやるだけ。

 

なんか寂しいからか、変な感じです。

しっかりしろ!あきぱん!

でも、そんなおセンチな感情は仕事には関係ないわけだから。

 

現実逃避です。

昨日、くさぷーの見送りの為代休にしてたのに、酷いもので休みなのに出かけてるとか言ってしまったから連絡してとかお客様の名前も曖昧で、何やねん!っていう変な伝言に振り回されてしまいました。携帯に縛られていますね。本当ヤダ。

そのフォローとか厄介な事とかこなしてきました。

 

おととい、一緒に過ごしてたときに年末のタイ旅行の計画を立てていて、あれこれガイドブックを見てはぶつぶつ言って、一人でキャーキャー言ってたら、「稼いでくるから、タイであきぱんの好きな事していいよ!俺はなんでも付き合うからだからタイで楽しもう!」って言ってくれた。

 

そんなことを言ってくれる彼に、いつまでも泣いていたら申し訳ない。

 

彼は笑って楽しんでるあきぱんがみたいんだから、そのために彼は頑張ってるんだから。

 

だから、だから、だから。。。

 

それだけ好きになった。

幸せじゃないか。

 

空港へ向かう道中、

世の中、ずっと婚姻生活送ってても不幸な人がいる。

俺らバツ2だけどさ、いろいろあって大変だったけど今、幸せだよね。

こんなに好きになれる人がいて、

あきぱん今回こんなにいい男(自分の事)捕まえてさ。

でも俺自分に自信がないから、なんであきぱんこんなに俺の事好きなの?って、もっと素敵な人がいるのに、少数派なの?俺自分勝手だしさ。短小包○で満足させられてないのにさ。

変だよ、あきぱん。変わり者だよ。

 

変わり者でもいい。

私はあなたがいいんだ。

 

あなたが私をどうしようもない気持ちから救ってくれたんだから。あなたが私をお姫様にしてくれた。

 

私にとっては、あなたが白馬に乗った王子様なんだ。

 

ただそれだけの事。

 

そんな事を話したら、肩に力が入り過ぎと言われてしまった。

 

私は、好きになると周りが見えなくなるらしい。

 

ダメな女である。