あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

あきぱんとくさぷー5

あきぱんです。どーもです。

あきぱんとくさぷーって結構恋愛してますでしょ?この歳になって、こんなに恋愛出来るって幸せだと感じます。

 

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さて、続きです。↓ちょっとエロ満載です。

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デートの翌日から、くさぷーから猛烈なお誘いが来ます。

茶店にお茶でもどう?

映画を観にいこう?

花火観に行こうなどなど…。

 

くさぷーが好きがどうかは置いておいて、くさぷーに興味があるから、とりあえず乗っかり遊びに行きます。次第に私は、彼が好きになっていきます。

すると、くさぷーは、暗闇の映画館であちこち触るという暴挙に出ます。

でもね、私嫌じゃないので、されるがままになってました。そういうプレイ?(笑)

 

でも、付き合ってないからこれはどうなのかな?って好きじゃないなら触るな!って事ですが、何回か注意したらどうやらくさぷー私を好きらしい。

私も好きかも?って思ったりしてるけど、これは甘い魔法なのかも知れないぞ。

しっかりしろ!あきぱん‼️

魔法使いが魔法かけられてどうする!

 

で、つい言っちゃうの。「付き合いませんか?」って。でも、濁される。

私の圧が凄いのだろう。それに建物が完成したらどこか遠くに行ってしまう事も分かってるからね。踏ん切りつかないのかも。

 

私の場合付き合うイコールセックスしましょうなんだけど、なかなか触る行為から先に進まない。

あきぱん魅力ないのかな。。。_| ̄|○

 

 

ある日、くさぷーとドライブに行くことに。

運転は私。

帰り道、くさぷーは私の太ももをエロくサワサワ触るんだ。今までのエロポイントの累積があるからさ、もう我慢出来ない!

 

それに、今までしのごの言わずにセックスして来た私にとって、これだけ焦らせてる案件はないわけです。

お願いだから気がないなら触らないで!と言うけど、やめてくれない。止めるわけない。その気はあるんだから。

 

お家に着いた時に、堪えきれず「もう、我慢出来ないから今日は抱いて欲しい」って言ってしまう始末。

 

くさぷーから猛烈なお言葉。『ごめん。それは出来ないよ、だってあきぱん既婚者だからそれはダメだよ』

えっ…( ゚д゚)

 

(΄◉◞౪◟◉`)

それを聞いて、私はくさぷーにキレまくりました。

だって、それわかってるんだったら、

オメー触るんじゃねーよ!

 

ってね。

そして、大人気なく泣きました。

大人なのに大泣きしました。

そしたら、くさぷーからキスされました。

今日はこれで我慢して。って

くさぷーからの初めてのキスは最悪です。

なんでこのタイミングでするよ!(怒り💢)

触るのもキスするのも既婚者ならダメにきまってんだろーがよ!!!

 

最悪です。

マジ最悪です。

どうでもいい人とはすぐセックス出来るのに、大好きな人とは出来ないなんて。

 

帰りました。泣きながら…。

大人気ない。

 

こんな風に大泣きして別れたから、もうくさぷーとは終わりかなぁなんて思っていたら、次の日LINEが来た。

「昨日はごめんなさい。女性を泣かせるなんて最低な男です。あんな事言って断りましたが、ホントはあきぱんを抱きたいです。実は僕はアソコが小さい事がコンプレックスで、自信がないからセックスする勇気が持てませんでした。あきぱんに嫌われたくないから、昨日出来ませんでした。昨日あそこまで言わせてしまって、怒られて反省しました。セックスしてから嫌われた方がいいと。あなたを気持ちよくさせられるかわからないけど、抱かせて欲しい。」って。

 

やっぱり、コンプレックスあるんだね。

大きいとか小さいとかそんなのどうでもいいのにね。でも男性は気になるんだよね、きっと。

女性はわかると思うけど、大きいから気持ちいいわけじゃないのにね。

 

で、くさぷーとホテルに行く約束をするのだが、その場の雰囲気ってあるじゃないっすか。

ムードとか、勢いとか。。。

もうあの時の高揚感はないわけでさ。

言ってる事わかる?

 

その日はサッカーやってて、テレビをずっと観てる。勇気もてないのかな?急かしてもいかんから、一緒にテレビ観る。

サッカー終わってもやっぱりくさぷーったら恥ずかしいのか一緒にお風呂も入らない。別々に入ってベットへ。

 

そこで『オレ包茎なんだ』と言われた。

 

そっか、小さくて包茎ってやっぱ知られるの怖いんだろうな。

包茎と言う言葉は知ってても、実際に私見た事ない。今までズルムケしか見た事ないからだ。

変態だから、見たい。それを見たい!脳内は見たい!と興奮する。

でも真っ暗にされて、わからなかった。

そんなの気にしないのにな。

見たことないのに無責任?

 

暗がりから見たくさぷーのムスコは、ドリルみたいじゃなくてフルフルみたいでした。少し剥けるからこれはカセイってやつ?よくわからないけど。

好きな人に包茎を告白するって勇気いるよね。

いい雰囲気なのにえー!ってなった経験があるんだろうな、きっと。

私は、そんなの関係ない。

ただくさぷーと結ばれたいのだ。

 

くさぷーは緊張しながら優しく、丁寧に抱いてくれた。

好きな人に抱かれるって気持ちいいんだね。

映画館で触られてたときにもっともっとと思ったりしたが、今まで感じた事のない気持ち良さだった。私、乱暴なセックスしかした事ないんだな。

とにかく私の反応を見て、丁寧に丁寧に愛撫してくれる。こんなの初めてだ。だからすぐ昇天。ま、負けた…。(何に?)

 

でも久しぶりのセックスだったくさぷーはいかなかった。一緒に行けるようになれるといいけど、それはこれから何回かしていけばいい事だ。

 

事が終わった後、お願いして一緒にお風呂入った。

もう恥ずかしがらなくてもいいじゃんね。

お風呂で改めてムスコをジーッと見た。

そして、「そんな事で嫌いにならないよ。

抱いてくれてありがとう」ってムスコちゃんにキスした。

そして、私達はちゃんとお付き合いする事になりました。

 

彼はいつかこの土地を離れて新たな所へ移動する。

でもそれは今ではない。

いつかは別れるがそれも今ではない。

今を楽しむことが大切なんだ。

 

 

 

さて、すっかり安心したのか、くさぷー最近ではフル◯ンで家にいる。丸見えである。

人は変わるものである。

あの時の悩んだ君は何処へ(笑)

 

 

今では毎週一回はくさぷーとエッチしている。

43にもなってこんなにセックス出来るなんて思わなかったな。

テヘペロ