あきぱんの空まわりな毎日

こんにちは。あきぱんです。バツ2レベル46の魔法使いのつぶやきです。

大切な人の条件

こんばんは、あきぱんです。

夜勤終わって、今日は8時から19時半までくさぷー爆睡してたんだって。

疲れが溜まってるんだよね。

そんなに寝るって、そう言う事なんだよね。

きっと。

 

 

ネットにね、“大切な人の条件”ってあったの。

あ、そうだなぁって思ったからここに書き留めておく。

 

1.一緒にいる時間が早く感じる

2.また会いたいと思う

3.ふとした瞬間に思い出す

4.自然な笑顔でいられる

5.話を真剣に聞いてくれる

6.何気ない一言が胸にささる

7.いつも頭の片隅にいる

8.失いたくないと思う

9.代わりはいないと思う

10.その人のことを考えると元気が出る

11.いつもありがとうと思っている

12.眠れないときに顔が思い浮かぶ

13.辛いときに声を聞きたくなる

14.嬉しいときに連絡したくなる

15.怒ったときに本気でぶつかることがある

16.困ったときに本気で助けてくれる

17.困っているときに本気で助けたくなる

18.一緒にいると心が落ち着いて素直になれる

19.どこにいても何をしてても一緒にいたいと思う

20.いつでもどこでも、どんなときでもギューしたい

 

 

今度くさぷーの所に行く時、夜行バスにしたんだけど、よく考えたらくさぷー夜勤明けで眠いだろうからと、夕方に着くやつにしようかなと思って相談したら、『どうせあきぱんもバスじゃ寝れないんだから、一緒に寝たらええやんか。起きてるっていうなら片付けや掃除しといて。』だって。

『あなた気を使ってくれてるんだろうけど、俺一緒にいたいねん。』

 

私の欲しい言葉をくれた。

「ごめんね。ありがとう😊」

『悪いことしてないんだから、謝らなくてもいいんだよ。』

 

もうすぐ会える。

もう少し…。

 

 

 

 

 

 

お手紙届いたのかな?

こんばんは。週末のあきぱんです。

 

ずっと週末はアルバイトしていたので、最近はうちでのんびりするのはなんか変な感じです。

 

くさぷーとお付き合いしてから、変に見栄を張らないでいいんだと言う事を教わりました。

お金がないなら、ないなりの生活をすれば良い。当たり前の事なんだけど、周りに合わせるのも結構大変。

 

人はひと、自分はジブンなんだよね。

 

あの人に助けられています。

出会えて本当良かった。

弱いあきぱんを見せられます。

くさぷーには何でも話せる。

彼の前でオナラも出来るようになった。

 

 

でも、全く動かなくなってしまったので、ちょっと太り気味。

気を引き締めなくては!!!

 

 

サプライズで送ったお手紙届いたのかな?

今日の電話では何もアクションなかったな。

内緒内緒🤫

明日には届いてるかな。

 

くさぷーから提案があり会う時の交通費を折半しようと言われました。

あきぱんが横浜に行ったら片道分は出すよって。くさぷーが来たらあきぱんが片道分負担する。

そうだね、そうしようか。

お互い無理なくお付き合いしていく為にはそういう事を決めておくの大事だと思う。

 

以前岩手に行った時にそんな提案したけど、あまり聞いてもらえなかったけど、今回はなんか違うみたい。

 

『今週そっち行こうかなと思って』と言うけど、「私は日曜日仕事なんだな。来週、再来週なら空いてるよ」

 

『仕事いれやがって!』なんて言うけど、もうだいぶ前から共有してるカレンダーアプリに予定入れてたんやけどなぁ。。。

で、月末にお互いの都合が良さそうなので、金曜の夜あきぱん夜行バスに乗って横浜へ行く事に。

夜勤明け仕事帰りに拾ってもらう事にしました。

 

娘にもらったカタログギフトで赤坂璃宮ディナー券もらったので、さっそくそれを使わせてもらおうと思います。楽しみ!

 

 

 

 

 

 

手紙を書こう

こんばんは。

あきぱんです。

 

くさぷーが夜勤なので、なかなか普段連絡が取れません。土日に私が仕事が増えてきたので、休みも合わなくてね。

 

今、作業しているところも地下だったりするので、全くすれ違い。

朝、私が起きる前にLINEで帰りますと彼から。

私が起きておはようとLINEすると彼は寝ている。

 

私が仕事終わったとLINEすると彼は、今起きた。と返事が来て、そんなやり取りをしてる。

私のご飯が終わりのんびりしている夜9時半頃、彼は現場事務所から現場までの移動時間の30分間の隙間時間に電話をくれる。

(もちろんハンズフリー通話)

 

でも、私がお風呂入ってたり、持ち帰った仕事に集中していると、不在着信になってしまう。

タイミング合わない事もあります。

 

私が彼の声を聴きたいのと同じように、電話くれるから、彼も私の声を聴きたいと思ってくれてるんだろう。

 

 

彼ともう1か月も会えてない。

まだしばらくは会えない。

7月の週末はお互い法事があったり、土日にイベントの手伝いとかもあって、いつ会える?って感じ。

 

で、手紙を書こうと思ったの。

 

朝帰ってきたら、少しでもあきぱんを感じてもらいたいから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の恋愛話

2017年3月に別居してから、私はとにかく必死だった。

 

娘達の事が心配だった。

娘が被害にあった事を口外出来ない。しかも旦那さんにされたなんて周りに言えない。

 

何事もなかったように振る舞わないと、バレたら娘が傷つく。

学費が払えないから、風俗にアルバイトに行く。

 

 

そんなストレスを抱えていつものように普通に生活する。

 

毎日疲れて家で涙が出て、寝れない日々を1か月過ごした。そしたら、5月にボーっとして階段を踏み外して捻挫して、全治3か月。

 

そして、心も体も悲鳴をあげて、6月倒れた。

 

1週間入院した。

 

もうがむしゃらだったが、意外と早くダウン⤵️

 

あまり無理したらダメなんだよね。

よくわかった。

 

その頃、腐れ縁のメガネくんに、出会い系のアプリで誰か探したら?と言われて…。

 

早速実行。

2人と会った。

 

そのうちの1人は46歳でアソコも大きくて、セックスは楽しめた。いいかな?って思ったけど、モラハラ男だった。。。その歳まで結婚してないって、そう言う事なんだろうね。やっぱ男見る目ない。

 

もう1人は55歳のおじさん。

バツイチで行政書士だった。

 

飲み友達にならない?と言われ、

お家も割と近かった。お互いお酒が好きで強くていくつかハシゴする。『行ってみたいバーがあってね』「新しくオープンしたお店に行こう」とか誘ってくれてた。

紳士的で、とても優しかった。手も出さない。

とにかく相談相手と言うか、恋愛感情は湧かなかった。

 

そして月に2回くらい飲みに行く中に。

人生相談に乗ってもらう事が多かった。

私、その人に甘えてたんだと思う。

私のいろんなドロ沼な話をいっぱい聞いてもらって、健康的にしてもらったと思う。

その人は、自分の失敗談とか今までの恋愛とかいろんな話をしてくれた。お兄ちゃんみたいな存在だった。美味しいモノをたくさん食べさせてもらった。

 

そんな付き合いが半年くらい続いた。

12月に忘年会をやろうと飲みに誘われた。

いつものように何軒かハシゴした。忘年会シーズンだからか疲れてるからか、かなり酔っ払った私が、彼に抱きついて手を繋ごうと言ってしまう。

そして初めて彼と手を繋いで歩いた。

 

彼は休もうか。と駅前のロータリーのベンチに腰掛けて、手をぎゅっと繋いでこう言った。

『俺、あきぱんの事好きだよ。キスもしたいし、エッチもしたいと思う。それぐらいあなたは魅力的なんだ。ずっと我慢してた。だけど、俺もう立たないから、あなたは若いしエロい。そんなあきぱんを気持ちよくしてあげられないんだ。嫌われるのが怖くて、手もつなげなかった。今の飲み友達のままが楽しいからそれを壊したくなくて。。。だから、あきぱんから手を繋いでくれて嬉しかった。』

 

すごく酔っ払っていた私は、彼にキスをしてしまう。そして、肩を借りて寝てしまった。

心地よかったんだ。

でも、私はダメな女なんだよね。

そこでキスしたらあかんと思う。

 

 

しばらくして、風邪ひいてしまうから帰ろうとタクシーを捕まえて、一緒に帰ってくれた。

 

翌日、我に返っておじさんにひどい事をしたんじゃないかと不安になって、ラインでお詫びした。

 

『大丈夫だよ。年末暇ならうちで飲まない?ご馳走作るから一緒に年越ししない?』

 

彼のお家にご招待された。

今まで外で飲んでいたから、お家に誘われてドキッとした。「はい。行きます。お土産にもらった地酒があって1人では飲めないから、一緒に飲みたいです」

 

彼の4時ごろお家に行く。

彼は高台のマンションの11階の角部屋に住んでいた。眺めのいいマンションだ。

 

彼はすき焼きを作って待っていた。

『他にも刺身とかいろいろ買ってきたから、美味しいモノをたくさん食べようね』

 

「私もお酒持ってきたよ。」

私が二本、彼が一本用意した日本酒。

恐ろしいことに2人で全部平らげてしまうw

 

飲みながら話しながら、楽しい時間はあっという間に過ぎて、気がつくともう12時を回っていた。

「もう帰らなきゃ!」

『バスもうないよ。酔いが覚めたら送って行くよ』

「タクシー呼ぶよ。大丈夫」

『今日みたいな日にタクシー捕まらないよ』

 

押し問答してたら、酔っ払いなので、2人で転んでソファーに倒れてしまう。

 

そして、見つめあってキスをした。

何回も何回も貪るようにキスをした。

 

酔っ払っている私は、キスでスイッチが入り欲望がむき出しだ。

「お願い。抱いて欲しい」

おじさんに無理を言ってしまう。

 

興奮状態のおじさんは、いつもの優しい人ではなく、私を貪り食べた。

とても興奮した。

入れて欲しいと言うと、勃起しないので、入れられない。

 

『ごめんね。それは出来ないわ。』

 

そんなことないだろうよ!と私がおじさんを攻める。でも何しても勃起しない。

 

『めちゃくちゃ入れたいのに!!!ごめんな。満足させられなくて。』

おじさんは私を抱きしめて、悔しそうだった。

私も男性のデリケートなプライドをギッタギタに傷つけてしまった。

 

酔っ払っていたとはいえ、なんてひどい事をしてしまったんだろう。

流石に反省した。

 

朝になり、おじさんの車でウチまで送ってもらった。

 

それからおじさんから連絡が来なくなってしまった。

 

私は、自分勝手な行動でおじさんに嫌われてしまったのかもしれない。

連絡は途絶えた。私から送っても返事は来ない。

飲み屋街にいると、ふと思い出してしまう。

 

何でだよ( ̄^ ̄)

おはようございます。

あきぱんです。

 

最近くさぷーとはほぼ毎日電話しております。

あちらの仕事の始まる前に。

 

『もうすぐボーナスの時期だなぁ。楽しみだ!』と言っていたので、頑張ったご褒美に何をしようかと話していて、「私は娘の学費に変わるからご褒美もないわー」と言った。

『人のためにパーンと使えるってええ事やん。』

そうやなぁ。あと2回で学費も終わる。

娘たちにしてあげられる事は少ないんだな。

 

そしたら、不謹慎にも『俺、ソープランド行ったことないから、行ってみたいんだけど自分のお金で払うの勿体ないから、あきぱんおごって!』

と言った。

 

あきぱんが「ソープランドごっこしたろ!」と言うと、

『あきぱんじゃない女の子がええねん!それじゃ意味がない!』だとさ。

 

気持ちはわかるが、聞いた私は複雑。

 

『あんたが遊んでる間、私は何したらいいの?よ』

「終わるまで車で待っててよ。」

 

 

何でやねん!

 

あきぱんも浮気しよ!って言うと、

 

どうぞ!行っておいで!

だって。

 

なんかモヤモヤしてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生と死と花と。

月末の週末は何かと忙しい。

明日は誕生日なのにな。この調子だと最悪だと思っていた。

 

そして、最近仕事がうまくいかない。調子が悪い。連絡ミスやらうっかりミスが多かった。

なんか調子が変だなぁって思っていたら、夕方祖母が亡くなったと連絡が来た。

 

あまりにも突然過ぎてショックだった。

 

でも、仕事の段取りだけはしないといけない。

落ち着かないと!と思うんだけど、声は震えていた。

 

やっぱり人はいつか死ぬんだなぁって思っていた。

 

帰宅して、葬儀の段取りの連絡を待っていた。

あ!電話だ!と急いで出たらくさぷーだった。

 

とりあえず祖母が亡くなった事をLINEしていたから、心配して仕事前にかけてくれた。

 

『あきぱん大丈夫か?葬儀の連絡きた?』

「ううん。まだ来てない。多分日曜友引だから今日は移動しないと思う。日曜お通夜月曜日葬儀じゃないかな?まだどうなるかわかんないけど。」

 

『そっか。あきぱん明日誕生日なのにな。

あのさ、ホントはサプライズでびっくりさせたかったんだけど、明日うちにいるって言ってたから、俺お花プレゼントで送ったんだよ。明日の4時頃届くから、もし明日お通夜に行く事になったら、受け取れないよなぁ。どうしようか。』

 

「え!お花プレゼントしてくれるの?すごく嬉しい!ありがとう😊明日絶対受け取るよ。夜勤頑張ってね。」

 

まさかくさぷーからお花のプレゼントが来るとは思わなかった。ちょっとだけ心が晴れた。

 

一夜明けて、午前中だけ月曜日の段取りの為仕事に行った。

 

昼頃一番下の妹から連絡があり、今入院してるから香典を持っていって欲しいと言われた。

彼女はもうすぐ出産を控えているのだが、お腹の張りが酷くて入院しているのだ。

妹の病院に行くと、まだ連絡来ないの?と聞かれ、母に電話したのだが、出ない。仕方なく伯母さんにかけたら隣にいるとかw

 

今わかる事だけ教えてくれ!といい葬儀の段取りを聞いた。

やはり明日お通夜らしい。

母の田舎は長野県なので、明日はドライブだな。

 

妹に「今日誕生日なんだけど、お祝いしてもらう気分じゃないよな。」と言うと、

『私はおじいちゃん亡くなった時誕生日だった!』と言ってたので、仕方ないねとお互い笑った。あと1週間くらいで予定日らしい。

無事に、生まれてくるといいね。

 

もうすぐ生まれてくる命と、人生を全うし息を引き取った命。

 

生と死と。

 

命のリレーを見た気がした。

 

夕方、くさぷーからのプレゼントのお花が届く。

 

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とっても素敵♡

めちゃくちゃうれしかった。

 

お花なんて食べれないし、使えないし、なんでこんなの欲しいの?

とくさぷーに言われた事がある。

「花をもらえるなんてとても贅沢なことなんだよ。好きでもない女に花は買わないでしょ」

『ふーん。そうなの?わかんないや』

 

お花をもらうと心が豊かになる。

くさぷーが贈ってくれたお花を見た時、くさぷーがそこにいるかのようにドキッとした。

(届けてくれたのは花屋のおじさんなんだけどね笑)

 

昔、“花をもらうことは気持ちをもらう事”

と聞いた事がある。

 

なんだかんだ言っても私が「誕生日にはお花が欲しい〜」って言った事を覚えててくれたんだ。照れ臭いとか言ってたけど、実行してくれたんだ。

 

早速LINEでお花ありがとうって送った。

 

auウォレットで溜まってたポイントで買ったから、僕の腹は痛くないんで大丈夫』とか

一言余分なLINEが来たけどw

でもそれは照れ隠しなのだと思う。あまのじゃくな彼らしい。

 

くさぷーからのメッセージも嬉しかった。

 

何事にも楽しく挑戦する1年でありますように。

 

いろいろあるけど、頑張らなきゃね。

楽しく乗り越えよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バーベキュー

先日、バーベキューしたいというお嬢さん達の願いを叶えてあげました。

 

でも、我が家にバーベキューセットはない。

私、バーベキューした事もない。

いつもバーベキュー好きな人に誘われて食べるだけ。

 

 

ちーん( ̄(工) ̄)

 

 

いろいろ調べたら、手ぶらでバーベキューなるものがあるじゃないか!

 

しかもわかんない時はサポートしてくれるとか!

 

じゃあ、そこにするよね!

肉屋がやってるバーベキュー場なので、肉屋さんで、食べたいお肉をまず購入。

 

炭、網、トング、皿、地元の野菜はセットになっている。

 

 

 

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ステーキ焼いてもらいました。

 

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食べやすいようにカットしてくれた!

 

今はお手軽なのね。

 

これならまた行こうかな。